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フェブレス ウ フォルス トゥ ヴォラ セ ラ フォルス
Faiblesse ou force to voila cest la force
ヒロイン設定画像アリ
| 名前（未入力時 | カイ＝アルジェント ヒロインへ質問 |
| 年齢 | 1８歳 |
| 性別 | ♀ |
| 身長 | １７３㎝ |
| スタイル | モデル体系だが、基が細いので胸は意外と小さい方。 |
| 髪 | かなり長い、腰よりも下。いつもアップスタイルで、簪２本でとめている。 髪の色は銀。光で別の色を帯びる。 昼間→太陽光で微妙に赤銅を帯びる。 夜→月光で蒼っぽいような、翠っぽいような色を帯びる。 曇り雨の日、新月など暗いとき→純粋な銀。 |
| 瞳 | 金。感情が高ぶると左目だけ蒼になる。澄んでいてどこか深い蒼。（色が変わったときの画像 |
| 容姿とか | 肌は白くも無く、色黒というわけでもない（強いて言えば白い方）、年相応で端正な顔立ち、パッチリと言うほどでもなく切れ長と言うほどでもない目、頚動脈付近に一筋の傷がある、血液型はA－、両手に金属製のバンドのようなものを付けている・重さは片方ずつで４０㎏両方で８０ｋｇ |
| 性格 | 明るく優しい、男勝り、頭はいいがなぜか単純、好奇心旺盛、怪我をしている人を見ると放っておけない、突っ込みよりボケ、しっかりお姉さんタイプ、言いたいことはズバッと言うので言動がきついことがある、見た感じ細いのにかなり食べる、ザル、自分のことは後回し･無理して行動するタイプ（でも、とりあえず年齢が上がったせいか自重することも知っている/滅多にしないが）、猪突猛進･仕事では熟考型、仕事では非情、妥協心がない |
| 趣味・特技 | 料理と食べること、アンティーク集め、武闘・武術、知らないものを知ること、トランプ遊び（弱いけど、薬の調合と新薬の研究、シャワー・お風呂 |
| 念属性 | 強化系 特質系（目の色が変化している間だけ。８歳のころにはコントロールできるようになっている |
| 念能力 （知りたい人だけ読んでください、ネタばれになるから嫌って人はここは読まずにスルーで） |
強化系）蹴り技が主。拳は蹴りに劣るが強い。 強化系放）空で蹴りを入れると対象物に向かってカマイタチが飛ぶ。速さはかなりヤバイ、速すぎ。操作して追跡できるが殆ど使わない。 強化系変）拳や脚の周りのオーラを変化させ、それが蹴り等で対象物に当たるとその部分が溶けたり生き物の場合は毒を受けたりする。 強化系具）大体、剣か棍を具現化させ、それをまたオーラで纏って使う。･･･周みたいなかんじ。もちろんこれに並行して放出系や変化系の能力を付け加えることも可能。かなり高度テクニック 操作系は５０％以下でしか使えないので使わない。使っても百発百中とはいかない。 特質系）相手のオーラ、精気を吸い取る（奪い取る）。水分や血液を抜き取る。水分と血液に関しては対象者に創造して送ることも可能。血液は対象者の血を小さじ1/2ほど飲めばその対象者と同じ血液型にすることが可能。その操作をしない場合はカイ自体の血液型で実行される。抜き取った水分や血液は変化させて武器にすることができる。それは強化系変に属するが、特質になると念能力、オーラ自体が倍増、強化されるので強さは通常時の比ではない。 |
| 家族構成とかちょっとした生い立ちについて | 女だけの国 ― フェンミナ ― 出身。そこでは男は”種”でしかない。用が済んだら大体殺されるが、極少数、奴隷などとして使われる。もし、男が生まれれば”種”として育てられる。普通、女同士で結婚（そういう感覚で脳内が構築されている）どちらか性格が強い方、又は今まで（or現在進行形で）もてていた（もてている）方が外で言う”夫”になる。男女で結婚すると規則破りの罰として死が待っている。カイの場合はその規則を破った両親を持つ。即ち、父は♂。カイは国（公）では迫害され、あまりいい風には見られていない。が、性格が強く、容姿も良いので実はかなりモテる。国一番じゃないのかと言うぐらい。当然それを良く思っていないお姉さま方は掃いて捨てるほどいる。 家族構成は両親だけの三人一家。父はロード、母はマリーナ。二人とも明るく豪快な性格で細かいことはぜんぜん気にしない。この二人が殺されていないのはそれだけ強いから。マリーナは十代のころ国のあらゆる格闘大会での圧倒優勝歴を持つ。もし、国の規則に沿って結婚していれば確実に”夫”の方だろう。現在、ロードは小さな診療所を営んでいるが規則破りでどちらかといえば、招かれざる客なので、客足は少ない。半年に二人ぐらい来ればいいほう。腕は一流。マリーナはもと情報兼暗殺というかよろず屋。今はその仕事はカイが継ぎ（半強制で継がせた）、本人はロードの手伝いをしている。 片目が変化するのは父親の体質。まぁ、父親は両目とも変わるが。そういう種族で盗賊集団に虐殺されたが、父はたまたま出張診療していたので助かった。因みに、ロードはマリーナと以外子を作っていないし、一人しか作っていないので、その体質はカイしか継いでいない。 ５歳から１３歳までの間レオリオ宅の近所に住んでいたため、レオリオとは昔馴染み。１４歳になる直前ぐらいに国へ戻る。そこへ、一時的に引っ越した理由は父がそこの家で昔、医学のおべんきょと称し怪しげな研究をしていたのをすっぽかしていたためその整理で。２年ぐらいで終わるはずだったが、カイがあまりにレオリオと仲が良かったと言うのと、そこの環境をマリーナが気に入ったため、彼女が国に戻るというまで留まることにした。その頃既にカイは念の修行を始めている。特に他言なし。 現在、普段家に居るときは仕事依頼がないかどっか遊び（？）にいかないかぎり父の診療所の手伝いをしているか、新薬研究したり、まぁいろいろ暇つぶしてる。 ロードもマリーナも切れるとかなりヤバい。マリーナは若い頃（仕事をまだしている頃）よく放蕩していたので顔見知りが多い。ゾルディックとは仕事上。いつ頃からいつ頃までかは知らないが、好奇心で流星街に住んでいたことがあるらしく、その時に１０歳前のクロロに会い、養母養子みたいな関係になったらしい。恐らくマリーナが20歳半ばぐらい。現在のマリーナは４０歳半ばだがいつ頃からか容姿に変化が見られなくなったため歳の割りにかなり若い容貌をしている。ジンとは友情で結ばれているらしい。 |
| 仕事 | 情報兼暗殺業、というよりは寧ろよろず屋と化している。そのコードネームは（未入力時）ルーチェ。その仕事振りは迅速且つ的確。非の打ち所のない仕事内容。報酬額は母のそれに倣っている。つまり高額。理由は一つ、カイ自身というよりマリーナ自身の生活費兼こずかい。半分ずつぐらいで分け合っている。 |